外壁塗装

外壁塗装の塗料グレード比較|ウレタン・シリコン・フッ素・無機の違い

外壁塗装の費用は「塗る面積 × 塗料のグレード」でおおよそ決まります。つまり塗料選びは、金額と次の塗り替えまでの年数を左右する一番大事な判断です。代表的な4グレードの違いを整理します。

塗料グレードで耐用年数と費用が変わる

塗料はグレードが上がるほど価格は高くなりますが、その分長持ちします。安い塗料は初期費用を抑えられても、早く塗り替えが必要になり、足場代が再びかかるため、長期で見ると割高になることもあります。

ウレタン塗料

耐用年数8〜10年、価格は最も手頃。予算を抑えたい方や、近いうちに建て替え・売却を考えている家に向いています。ただし近年はシリコンが主流で、選択肢としては少なくなっています。

シリコン塗料(一番人気)

耐用年数10〜13年で、価格と耐久性のバランスが最も良いグレード。迷ったらシリコンを選んでおけば大きな失敗はありません。最も多くの戸建てで採用されています。

フッ素・無機塗料(長持ち重視)

フッ素は耐用年数15〜20年、無機は20年超と非常に長持ちします。初期費用は高いものの、塗り替え回数と足場代を減らせるため、長く住む家ではトータルコストで有利になることもあります。

結論:選び方の目安

コスパ重視ならシリコン、できるだけ塗り替え回数を減らしたいならフッ素・無機が目安です。ただし、どんな高級塗料も下地処理や塗り方が悪ければ性能を発揮できません。グレード選びと同じくらい、信頼できる業者を選ぶことが大切です。

外壁塗装の費用相場を、坪数や塗料グレードを選ぶだけでその場で計算できます。

外壁塗装の相場をシミュレーションする

関連記事