速度を改善する STEP 1 / 8

Wi-Fiルーターを再起動する

インターネットが遅い・つながりにくいと感じたとき、最初に試すべきなのがWi-Fiルーターの再起動です。ルーターは24時間動き続けるため、長時間の稼働で熱がこもったり、内部の処理に残りカスが溜まったりして速度が落ちることがあります。再起動でこれらがリセットされ、改善するケースはとても多いです。

かんたん効果:中〜大所要:約2分

正しい再起動の手順

電源ボタンより、電源アダプタをコンセントから抜くのが確実です。抜いたら1〜2分そのまま待ちます。すぐ挿し直すと内部が完全にリセットされないことがあるため、必ず少し待つのがポイント。再び電源を入れたら、ランプがすべて正常に点灯(点滅が落ち着く)するまで2〜3分待ってから使い始めます。モデム(ONU・回線終端装置)とルーターが別々の機器の場合は、モデム→ルーターの順に入れ直すと安定します。

再起動する頻度の目安

毎日行う必要はありません。週に1回程度を習慣にすると、速度低下を未然に防ぎやすくなります。コンセント式のタイマーを使い、深夜に自動で電源を入れ直す方法もあります。ただし頻繁すぎる再起動はかえって機器に負担をかけるため、不調を感じたときと週1回程度で十分です。

再起動でも直らないときは

再起動しても遅いままなら、置き場所や接続方法、機器の古さなど別の原因が考えられます。次のステップ以降を順に試してみてください。

チェックポイント

  • 電源は“ボタン”より“コンセントから抜く”
  • 抜いたら1〜2分待ってから挿す
  • モデムとルーターは モデム→ルーター の順で
  • 週1回の再起動を習慣に

よくある質問

再起動するとネットの設定は消えますか?
いいえ。再起動では設定は消えません。SSIDやパスワードはそのまま使えます。設定が初期化されるのは“リセット(初期化)ボタンの長押し”をした場合だけです。
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