サイディングとモルタルの違い|外壁材別のメンテナンスと費用
外壁のメンテナンス方法は、使われている外壁材によって変わります。日本の戸建てに多い「サイディング」と「モルタル」の違いを知っておきましょう。
サイディングとは
工場で作られた板状の外壁材を貼り合わせたもので、現在の新築で最も多く使われています。板の継ぎ目にコーキング(シーリング)があるのが特徴で、塗装と合わせてコーキングのメンテナンスが必要です。
モルタルとは
セメントと砂を混ぜて職人が塗り上げる、継ぎ目のない外壁です。重厚感がありデザインの自由度が高い一方、地震や乾燥でひび割れ(クラック)が起きやすく、定期的な補修と塗装が欠かせません。
メンテナンスの違い
- サイディング:塗装+コーキングの打ち替えがセット
- モルタル:ひび割れ補修+塗装が中心
- どちらも10年前後で塗り替えの検討時期を迎える