速度を改善する STEP 7 / 8

回線の接続方式を確認する(IPv6 / IPoE)

見落とされがちですが、回線の“接続方式”は速度に大きく影響します。古い「PPPoE」のままだと、混雑する時間帯に大きく速度が落ちることがあります。新しい「IPv6(IPoE)」に切り替えると、夜の遅さが劇的に改善することがあります。

ふつう効果:大(混雑時)所要:確認・申込

PPPoE と IPv6(IPoE)の違い

PPPoEは従来の接続方式で、利用者が増える夜間に“出入口”が混雑して詰まりやすい仕組みです。IPv6(IPoE、v6プラスやtransixなどの名称)は、混雑しにくい新しい経路を通るため、夜でも速度が落ちにくいのが特長。同じ回線でも方式を変えるだけで体感が変わることがあります。

自分が使えているかの確認方法

プロバイダのマイページや会員ページで「IPv6オプション」「v6プラス」などが有効になっているか確認できます。多くは無料、または申し込み(無料〜数百円)で利用可能。対応ルーター(IPv6/IPoE対応)が必要な場合もあるため、あわせて確認しましょう。

申し込み・設定のポイント

プロバイダのサイトでオプションを申し込み、対応ルーターを接続すれば利用できます。設定が不安な場合は、プロバイダのサポートに「IPv6(IPoE)を使いたい」と伝えると案内してもらえます。

チェックポイント

  • 夜だけ遅いならまず疑う
  • プロバイダのページでIPv6オプションを確認
  • 多くは無料〜申込で利用可
  • IPv6対応ルーターが必要なことも
  • 不明ならサポートに相談
改善しないなら、回線の見直しも選択肢です

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