速度を改善する STEP 3 / 8

ルーターの置き場所を見直す

Wi-Fiの電波は、距離が遠いほど・間に障害物があるほど弱くなります。ルーターを部屋の隅や床、家具の裏に置いていると、本来の速度が出せていないことがあります。置き場所を変えるだけで改善することは多いです。

かんたん効果:中所要:約5分

電波が強くなる置き方

理想は「家のなるべく中心」「床から1〜2mの高い位置」「周囲を空ける」の3つ。電波は球状に広がるため、中心に置くと家全体に届きやすくなります。棚の上などに置き、ルーターの周りにモノを詰め込まないようにしましょう。2階建てなら、よく使う部屋に近い階の“中間”あたりが理想です。

電波を弱める“NG”の場所

電子レンジ(2.4GHzと干渉)、水槽や花瓶(水は電波を吸収)、金属製の棚やラック、厚いコンクリートの壁の近く、テレビや大型家電の裏などは電波が弱まります。これらを避けるだけで速度が戻ることがあります。

それでも届かない部屋には

家が広い・階をまたぐなどでどうしても届かない場合は、中継機(Wi-Fi中継器)やメッシュWi-Fiの導入で、電波の届く範囲を広げられます。

チェックポイント

  • 家の中心に置く
  • 床より高い位置(1〜2m)に
  • 周囲にモノを置かず空ける
  • 電子レンジ・水槽・金属・厚い壁を避ける
  • 広い家は中継機/メッシュも検討
📶今の回線速度を測ってみる改善の前後で計測すると、効果が数字で分かります。下り・上り・Ping・ジッターを無料計測。計測する →