速度を改善する STEP 4 / 8

つなぎ方を変える(5GHz / 有線)

多くのルーターは「5GHz」と「2.4GHz」の2つの電波を出しています。状況に応じて使い分けると速くなります。さらに、可能であればLANケーブルでの有線接続が、速度・安定性ともに最も優れた方法です。

かんたん〜ふつう効果:中〜大所要:約5分

5GHz と 2.4GHz の使い分け

5GHz(SSIDの末尾が-Aや5Gなど)は速いが障害物に弱く、ルーターの近くで真価を発揮します。2.4GHz(-Gや2Gなど)は速度は控えめですが、壁や床を回り込んで遠くまで届きます。ルーター近くやリビングでは5GHz、離れた部屋や別の階では2.4GHz、というように接続先を切り替えてみましょう。

有線接続が最も速く・安定する

パソコン・ゲーム機・テレビなど動かさない機器は、LANケーブルでルーターと直接つなぐのがおすすめです。無線特有の電波の干渉や減衰がなくなり、速度が出るだけでなくPingやジッターも改善。オンラインゲームやテレワークのビデオ会議で効果を実感しやすいです。LANケーブルは「カテゴリ5e(CAT5e)」以上を選べば十分です。

ゲーム・会議が不安定なら有線を最優先

「速度は出ているのにゲームでラグい・会議で声が途切れる」ときは、Ping/ジッターの問題です。これは有線化が最も効きます。

チェックポイント

  • 近くは5GHz、遠くは2.4GHzで使い分け
  • 動かさない機器はLAN有線接続
  • LANケーブルはCAT5e以上
  • ゲーム/会議のラグには有線が最優先
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