速度を改善する STEP 5 / 8

混雑を避ける・つなぐ台数を減らす

「昼は速いのに夜だけ遅い」という場合、回線の“混雑”が原因のことが多いです。みんなが一斉にネットを使う時間帯は、道路の渋滞と同じように回線が混み合って速度が落ちます。

かんたん効果:中所要:すぐ

混みやすい時間帯を知る

一般的に、平日・休日とも夜21時〜24時ごろが最も混雑します。この時間に大きく速度が落ちるなら、回線や接続方式(混雑に強いIPv6かどうか)の影響が大きいサインです。時間帯を変えて計測し直すと、本来の速度が見えてきます。

同時につなぐ台数を減らす

家族のスマホ・PC・テレビ・ゲーム機・スマート家電など、1つの回線に多くの機器がつながっていると、その分だけ帯域を分け合います。使っていない機器のWi-Fiを切る、動画の自動再生やバックグラウンド更新を止めると、必要な機器に速度を回せます。

根本対策は混雑に強い回線へ

毎晩決まって遅いなら、次のステップのIPv6(IPoE)化や、混雑しにくい回線への乗り換えが根本的な対策になります。

チェックポイント

  • 夜21〜24時を避けて再計測
  • 使わない機器のWi-Fiを切る
  • 自動再生・自動更新を止める
  • 毎晩遅いならIPv6化・乗り換えを検討
改善しないなら、回線の見直しも選択肢です

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